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「STEEL CAN AGE」Vol.32 大東 めぐみ

Vol.32 大東 めぐみ号
2014年8月発行

例年どおり、平成25年度も一斉清掃や地域での清掃活動、まち美化活動など、全国各地でさまざまな取り組みが行われた。地域住民や民間団体が主体となったもの、自治体との協働による取り組みなど、各地域で行政と住民、事業者が議論して知恵を出し合った事例が数多く見られた。自治体へのヒヤリングは、スチール缶リサイクルや美化活動の実態把握を目的に、スチール缶リサイクル協会が平成24年6月に実施した自治体アンケートの美化に関する内容をもとに行われた(全国810市区へ郵送、回答数714市区、回答率88.1%)。

その結果、「地域内のクリーンキャンペーン」として、毎年全市区で一斉清掃を行っているところは多いものの(66.1%)、3回以上行っているところは24市にとどまった。また全市的な視点から、行政・市民・事業者が協働して清掃活動を行っている市は196にのぼった。

郵送によるアンケートとあわせ、市のホームページなどを使った予備調査の結果、取り組みの概要が把握しやすい自治体に電話ヒヤリングを実施。その後、最終的に平成24〜25年度にかけて7ヵ所の現地調査を行った。ここでは平成25年度に現地調査を実施した4市の取り組み、および追加ヒヤリングを行った富士山の美化活動を紹介する。

大分県豊後高田市ウォーキングで美化・健康の一挙両得

毎年5月30日を「ごみゼロぶんごたかだの日」として、一斉清掃と美化功労者を表彰するイベントを開催している。「ごみゼロぶんごたかだ条例(平成23年度改正制定)」のもと、市の中心部を「ごみゼロ推進重点地区」に定め、ポイ捨てやペットのふん、路上喫煙、自販機への回収容器設置の不備に対して5,000円の過料を科すほか、新設された「ごみゼロGメン(約40名、市が選任)」が月3回、市内の美化パトロールを行っている。

また今年は、県が進める「ごみゼロおおいた作戦」10周年を機に、各市がリレーでごみ拾いを行う美化イベント「ごみゼロキャラバン」が開催され、県北ルートにあたる同市は、11月に「GOMIゼロウォーク」を実施。日ごろから活動している「健康ウォーキング」と連携してごみ拾いを行い、約300名が参加した。 GOMIゼロウォークの様子



栃木県小山市 自然とまちを守るイベント型の一斉清掃

ラムサール条約 で湿地に登録されている渡良瀬遊水川の支流、思川が中央部を流れる小山市。ボランティア団体、市のボランティア職員による市民の自主的な清掃活動を推進しており、国土交通省(渡良瀬遊水地クリーン作戦)、県(年2回、256自治体)、元ダイエーホークス監督・王貞治氏を実行委員長とする「ふるさと清掃運動会」(秋、思川の河川敷周辺清掃)などが、イベント型の一斉清掃を行っている。

また、小山市廃棄物減量等推進委員(約500名)が、市長の承認のもと、収集所のごみ排出方法や管理、分別方法の指導と協力要請、ごみ減量に関する啓発活動、資源ごみ回収団体の育成・指導など、幅広い取り組みを展開している。

※1971年制定。水鳥の生息地として重要な湿地の保存に関する国際条約。

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