JAPAN STEEL CAN RECYCLE ASSOCIATION お問い合わせ
スチール缶リサイクル協会
HOME
スチール缶を知る スチール缶リサイクル 協会の概要 STEEL CAN AGE スチール缶リサイクルQ&A
荻原 次晴号
平野 レミ号 横山 剣号 林家 たい平号 大東 めぐみ号 若村 麻由美号 大林素子号 加山雄三号 有森裕子号 高橋英樹号 斉藤慶子号
紺野美紗子号 榊原郁恵号 田中律子号 北倉茉奈・佳奈号 北野大号 長谷川理恵号 白井貴子号 毛利衛号 竹下景子号
リサ・ステッグマイヤー号 大橋マキ号 米村でんじろう号 梅沢由香里号 石原良純号 東ちづる号 吉田秀彦号
星野知子号 浅井愼平号 木場弘子号 吉田栄作号 庄野真代号 輪島功一号 増田明美号 中野浩一号 中嶋悟号

「STEEL CAN AGE」Vol.33 林家 たい平

Vol.33 林家 たい平号
2015年2月発行
福島県会津若松市 2つの課で独自の美化活動を推進

環境ロボット めぐりん大阪府の東部中央に位置する八尾市では、家庭系ごみの8種分別・指定袋制を全市域で実施するなど、3Rの推進を図り、循環型社会の構築に取り組んでいる。その一環として、2009年に八尾市立リサイクルセンターを建て替え整備し、環境学習の拠点として八尾市立リサイクルセンター学習プラザを開設した。

学習プラザはNPO法人グラウンドワーク八尾が管理運営している。グラウンドワーク八尾は、環境の保全・文化の振興・子どもの健全な育成を重視した地域社会の形成に寄与する活動を行っており、その一環として学習プラザの指定管理者に応募し、市議会の議決を得て2013年度から管理運営を担当している。

学習プラザの愛称「めぐる」は、市民の公募により選ばれたもので、いろいろな資源がめぐり活かされるとの願いが込められている。学習プラザは市の教育委員会と連携し、小学4年生を中心に環境教育を実施する場として活用されている。2013年度には市内外の保育所や幼稚園、小・中学校41学校園3,111人が訪れた。その子どもたちを環境ロボット「めぐりん」が出迎えている。

環境ロボットは八尾市内の中小企業14社で構成されるマテック八尾ロボット分科会が中心となり開発した。骨格部と外装部をマテック八尾が製作し、制御系・音声処理系の開発をマテック八尾と交流のある奈良先端科学技術大学院大学の学生たち、デザインを造形作家のすずきゆきひろ氏が担当した。

「子どもたちに楽しく学んでもらうために、遊びの要素を持たせようと考え、環境ロボットを発案しました。収集された資源物がリサイクルセンターで分別され、資源化されていることを理解していただくマスコットとして活躍しています。ごみに対する意識を高め、大人になっても3Rを実践してもらおうという長期ビジョンで展開しています」(八尾市・柏原孝至さん)

「ロボットが動くだけで子どもたちの集中力が高まります。そして自己紹介のあいさつをすると、あっという間に学習の世界に引き込まれていきます。ごみ分別のロボット遊びをした子どもたちは楽しかったことを親に話します。子どもを通して大人の啓発にもつながっています」(グラウンドワーク八尾・小林昇さん)




|1|2
Copyright