2018年度
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広報誌「STEEL CAN AGE」を発行しました。
「Steel Can Age」Vol.39 2019年3月(VOL.39)アグネス・チャン(歌手、タレント、エッセイスト、教育学博士)号を発行しました。 同誌はこちらからご覧になれます
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「可児市環境フェスタ」に出展しました。
2019年2月24日に岐阜県可児市の広見地区センターにて開催された「第19回可児市環境フェスタ」に出展しました。 スチール缶は鉄でできていること、鉄であるために磁石で簡単に他の容器と選別ができることを缶釣りゲームを通じて来場者に理解していただきました。缶釣りゲームの様子
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「エコプロ2018」(主催:(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社)に出展しました。
2018年12月6日~8日に東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2018(第20回)」において当協会はブース出展を行い、スチール缶およびスチール缶リサイクルの優位性をPRするとともにリサイクル推進への協力などを訴求しました。当協会のブースには、3日間で約6,200名の方に訪れていただきました。展示ブースの様子
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散乱防止・美化キャンペーンを和歌山県和歌山市で実施しました。
2018年度 第2回目の「散乱防止・美化キャンペーン」として、11月18日に和歌山市の和歌山城周辺で清掃活動を、JR和歌山駅前広場で美化推進の啓発活動を実施しました。
当協会で実施した「散乱防止・美化キャンペーン」は1973年から今回までの45年間に開催回数は504回、開催箇所は360ヶ所となりました これまでの散乱防止・美化キャンペーンはこちら -
岡山県倉敷市で当協会会員会社のイベントが開催され、リサイクルの推進などを呼びかけました。
11月3日に岡山県倉敷市のJFEスチール西日本製鉄所(倉敷地区)構内で開催された「JFE西日本フェスタ in くらしき」において来場者にスチール缶リサイクルの推進協力などを呼びかけました。「JFE西日本フェスタ in くらしき」の様子
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愛知県東海市での当協会会員会社共催イベントに出展協力しました。
2018年11月3~4日愛知県東海市で開催された「東海秋まつり2018」における新日鐵住金名古屋製鐵所の出展ブース「スチール缶コーナー」に協力し、スチール缶のリサイクル推進を呼びかけました。「東海秋まつり2018」の様子
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千葉市で当協会会員会社関係のイベントが開催され、リサイクルの推進などを呼びかけました。
10月28日に千葉市蘇我スポーツ公園周辺会場で開催された「JFEちばまつり2018」において、スチール缶リサイクルの推進協力などを呼びかけました。JFEちばまつり2018
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2017年度スチール缶リサイクル率等についての記者説明会を開催しました。
2018年10月16日、2017年度のスチール缶のリサイクル率・リデュース率結果と当協会の活動について、鉄鋼会館にて記者説明会を開催いたしました。その内容は次の通りです。2017年度のスチール缶リサイクル率は、93.4%。
- 90%以上の達成は7年連続
- 2016年度から始まり2020年度を目標年度とする自主行動計画2020第3次自主行動計画の数値目標「90%以上維持」を達成
2017年度のスチール缶リデュース(軽量化)率
- 1缶当たり7.83%(2.78g/缶)の軽量化を実現2017年度実績(7.71%(2.74g/缶))からさらに軽量化が進みました
社会貢献の一環として、各種支援事業を2018年度も継続して実施
- スチール缶の集団回収実施団体への支援・表彰(表彰団体:53団体)
- 優れた環境教育に取り組む小中学校への支援・表彰(支援校:52校)
スチール缶の散乱防止・再資源化を推進するため、2017年度も種々の普及啓発・広報活動を展開
- 散乱防止・美化推進啓発活動の実施
- 環境展への出展
- 製鉄所等見学会を継続実施
- スチール缶リサイクルポスターコンクールの実施
- 受け入れ授業に実施
記者説明会の様子
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「2018 CAN-ARTフェスティバル」にブース出展しました。
2018年9月22日~24日、北海道小樽市の運河プラザにて北海製罐㈱の主催で開催された「2018 CAN-ARTフェスティバル」に出展し、スチール缶やスチール缶リサイクルの優位性、あき缶のポイ捨て防止やリサイクルの推進などを呼びかけました。出展ブースの様子
あき缶で作られたパンダのオブジェ
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「子どもとためす環境まつり」に出展しました。
2018年9月22日に東京都中央区立月島第二小学校にて開催された「第15回子どもとためす環境まつり」に出展しました。スチール缶は鉄でできていること、鉄であるために磁石で簡単に他の容器と選別ができることを缶釣りゲームを通じて来場者に理解していただきました。缶釣りゲームの様子