協会のご紹介
サブタイトル
協会のご紹介
- 設立目的
- 使用済みスチール缶の散乱防止対策及び資源としての再利用について研究し、社会に貢献する事を目的とする任意団体。資源化対策、美化・散乱対策、PR活動を実施。
- 設立
- 昭和48年(1973年)4月17日
- 所在地
- 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目7番1号興和一橋ビル1階
TEL.03-5577-2241/FAX.03-5577-2242
- アクセス:
- 東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線「神保町」駅徒歩2分
- 東京メトロ東西線「竹橋」駅徒歩5分
- 代表者
- 理事長 : 廣瀨 孝(日本製鉄株式会社 代表取締役副社長)(非常勤)
- 副理事長 : 倉持 隆志(東洋製罐株式会社 執行役員)(非常勤)
- 副理事長 : 大越 俊幸(大和製罐株式会社 専務取締役 )(非常勤)
- 専務理事 : 高橋 宏郁(常勤)
- 会員会社(12社)
- 鉄鋼メーカー: 日本製鉄、JFEスチール、東洋鋼鈑
- 製缶メーカー: 東洋製罐、大和製罐、北海製罐
- 商社 : 三井物産スチール、伊藤忠丸紅鉄鋼、メタルワン、JFE商事、日鉄物産、東罐商事
- 現在の活動概要
-
1.スチール缶リサイクルの推進と普及啓発
スチール缶のリサイクル状況の調査・研究を行っています。
その結果をもとに年次レポート、パンフレット、ポスターなど印刷媒体や環境展などへの出展、
またホームページなどのインターネットコンテンツを通じて、リサイクルの推進を図っています。
PR活動 -
2.環境美化・散乱防止の推進と普及啓発
地域との連携協力による散乱防止美化キャンペーンを行っています。
散乱防止・美化キャンペーン -
3.支援事業
スチール缶の集団回収支援やその活動を通じた小中学校の環境教育の支援を行っています。
- 現在の活動概要
1973年(昭和48年)~1978年(昭和53年)
- 1973年(昭和48年)
- ○社会貢献を目的とした、スチール缶リサイクル協会の前身である「あき缶処理対策協会」を設立
- ○大型磁石を用いた道路脇空き缶回収実験実施
- ○第1回観光地美化キャンペーン開始(以降現在まで継続)
- ○「キープ・ジャパン・ビューティフル」全国キャンペーンに参加
- 1974年(昭和49年)
- ○池袋で回収容器による空き缶回収実験実施協力
- ○第1回クリアランドキャンペーンを実施。以降昭和56年、第8回まで継続実施
- ○三鷹市で不燃ごみの分別実験実施協力
- ○横浜市日吉区でボランティアによる空き缶分別実験実施協力
- ○第1回海外視察団派遣(米国)
- 1975年(昭和50年)
- ○道路上の空き缶等散乱状況調査実施
- ○第1回空き缶投げ捨て防止の標語募集。以降昭和56年、第3回まで実施
- ○平炉、電炉メーカーにおける空き缶の再利用状況調査実施
- ○低温破砕によるインチスクラップ法の実験開始
- ○同和鉱業でバクテリア・マーチングを実験実施協力
- ○沼津市で空き缶処理システムの実験実施協力
- 1976年(昭和51年)
- ○六甲山美化協力会の設立への協力
- ○市街地・観光地における美化システムに関する調査実施
- ○第1回廃棄物資源化研究会に協力(以降平成12年第78回まで継続)
- ○日吉地区であき缶回収の開発車の使用開始
- ○新日本製鐵で空き缶溶解実験実施協力
- ○町田市で回収実験協力
- ○第2回海外視察団派遣(欧州)
- 1977年(昭和52年)
- ○クリアランドキャンペーンのスライド作成、PR実施
- ○神戸市で空き缶回収実験協力
- ○豊島区の空き缶回収実験協力
- 1978年(昭和53年)
- ○川崎市の分別収集実験に協力
- ○鉄粉の有効利用の調査研究実施
- ○第3回海外視察団派遣(米国)
1979年(昭和54年)~1984年(昭和58年)
- 1979年(昭和54年)
- ○回収車と回収容器の研究実施
- 1980年(昭和55年)
- ○京都市で強制デポジットの論議、関東知事会、環境庁でも論議はじまる。当協会も論議に参画
- ○「クリーン・コミュニティ・システム」の翻訳、紹介
- ○第4回海外視察団派遣(欧州)
- 1981年(昭和56年)
- ○11省庁による「空き缶問題連絡協議会」の設置への協力
- ○市街地・観光地における美化システムに関する調査実施
- 1982年(昭和57年)
- ○京都市環境美化事業団設立への協力
- ○鉄屑検収統一規格の整備への協力(スチール缶はCプレス、Cシュレッダーと位置付けられる)
- ○学校教育における環境美化教育実態調査実施
- ○第1回美化シンポジウムに協力(昭和61年、第6回まで)
- ○第5回海外視察団派遣(米国)
1985年(昭和59年)~1990年(平成2年)
- 1984年(昭和59年)
- ○第1回クリアランド紙芝居コンクール実施(昭和62年、第2回まで)
- ○第6回海外視察団派遣(欧州)
- 1985年(昭和60年)
- ○空き缶回収作戦(ビデオ)作成、PR実施
- ○都市ごみ資源化の方法(スライド)作成、PR実施
- 1986年(昭和61年)
- ○都市ごみ資源化の技術システム(ビデオ)作成、PR実施
- ○都市ごみ資源化方法(全国自治体の実践事例)作成、PR実施
- ○第7回海外視察団派遣(米国)
- 1987年(昭和62年)
- ○第1回環境教育シンポジウムに協力(平成8年の第9回まで)
- ○「散乱ごみ対策の手引き」を作成、PR実施
- ○KABシステムの日本的導入の可能性調査実施
- ○あき缶水浄化法のビデオ作成、PR実施
- ○廃棄物資源化システムの費用分析調査実施
- ○空き缶スクラップの流通促進に関する調査実施
- 1988年(昭和63年)
- ○第8回海外視察団派遣(欧州)
- 1989年(平成元年)
- ○第1回環境美化リーダー交流研究会に協力(平成9年の第11回まで)
- ○道路、広場等の機械清掃システムに関する研究を実施
- 1990年(平成2年)
- ○産業構造審議会再資源化ガイドライン(スチール缶の再資源化目標設定95年60%以上)
- ○「エコライフ・フェア」に出展(以降、毎年出展継続)
- ○サーフ'90海岸美化プレシンポジウムに協力
- ○水辺地域における利用と散乱ごみ等の管理に関する基礎調査実施
1991年(平成3年)~1995年(平成7年)
- 1991年(平成3年)
- ○環境美化ボランティア団体の表彰開始(平成3年度10団体、以降平成7年まで)
- ○空き缶散乱防止・ごみ容器開発実験調査実施
- ○スチール缶リサイクル相談室開設
- ○第1回リサイクルの日シンポジウムに協力(以降平成12年まで)
- ○自治体の資源化施設等への支援開始(以降平成12年まで)
- ○会員高炉メーカーでのCプレス20万tの購入体制を整備
- ○事業系のスチール缶リサイクル対策実施(平成11年まで)
- 1992年(平成4年)
- ○第1回リサイクル文化シンポジウムに協力(以降計5回、平成5年まで計5回協力)
- ○「第1回 廃棄物処理展」に出展(以降、平成11年まで計8回出展)
- ○TAMAリサイクルとことん討論会に協力
- ○第9回海外視察団派遣(欧米)
- 1993年(平成5年)
- ○スチール缶の再資源化目標前倒しで60%達成
- ○空き缶散乱率調査実施
- 1994年(平成6年)
- ○スチール缶リサイクリングマニュアル(資源化施設編)発行、配布
- ○スチール缶リサイクル年次レポート発行(以降毎年)
- ○第10回海外視察団派遣(米国)
- 1995年(平成7年)
- ○産業構造審議会資源化ガイドライン改定(スチール缶の再資源化目標設定2000年75%)
- ○市街地における空き缶散乱防止対策実施(平成9年まで)
- ○環境保全リーダー研修会(環境庁主催)へ協力(平成9年度から環境保全活動研修会)
- ○環境教育シンポジウムの開催
- ○容器包装リサイクル法対応として、ボランタリープランを発表
1996年(平成8年)~2000年(平成12年)
- 1996年(平成8年)
- ○スチール缶の再資源化目標75%を前倒しで達成
- ○全国まち美化連絡会議が設立、運営等への支援
- ○全国まち美化シンポジウムへの協賛(現在も継続)
- ○第11回海外視察団派遣(欧州)
- ○スチール缶リサイクルマニュアル(分別収集編)発行、PR実施
- ○「小樽市 CAN ART フェスティバル」に出展(以降、毎年継続出展)
- ○分別収集の費用分析実施(平成9年まで)
- 1997年(平成9年)
- ○産業構造審議会資源化ガイドライン改定(スチール缶の再資源化目標設定2000年85%)
- ○東京都清瀬市で美化モデル実験実施協力
- ○散乱ごみ測定マニュアル「まちを美しくするために」を作成、PR実施
- ○自治体の資源化施設への支援100件突破
- 1998年(平成10年)
- ○まち美化システムづくり実施(神戸市)
- ○ポイ捨て防止キャンペーン実施(平成11年度まで)
- ○第12回海外視察団派遣(米国)
- 1999年(平成11年)
- ○まち美化システムづくりの支援実施(神戸市、横浜市、清瀬市、船橋市)
- ○回収容器設置モデル事業実施(春日部市)
- ○環境教育ビデオの作成、PR実施
- ○Cプレスの品質調査実施
- ○スチール缶リサイクル研究会の開催(平成13年まで)
- ○広報誌「STEEL CAN AGE」初版発行(以降、毎年継続2回/年発行)
- 2000年(平成12年)
- ○環境教育用CD-ROM・ビデオの作成、PR実施
- ○リサイクルフローの調査実施(以降継続実施)
- ○「NEW環境展(旧:廃棄物処理展)」に出展
- ○資源化施設見学会の実施(以降継続実施)
2001年(平成13年)~2005年(平成17年)
- 2001年度(平成13年度)
- ○スチール缶リサイクル協会に名称変更(4月1日)
- ○スチール缶の再資源化目標85%達成
- ○「まち美化ハンドブック」の発行、PR実施
- ○「環境展(旧:NEW環境展)」に出展(以降、平成15年まで継続出展)
- 2002年度(平成14年度)
- ○第13回海外視察団派遣(欧州)
- ○夏休み子ども記者見学会実施(鉄鋼メーカー、製罐メーカー)
- ○環境省主催の飲料容器LCA調査事業に協力
- 2003年度(平成15年度)
- ○協会活動の記者説明会を実施
- ○小・中・高校生を対象とした、第1回「スチール缶フリーデザインコンクール」を実施
- ○30周年記念事業としての研修会実施
- ○夏休み子ども記者見学会実施(鉄鋼メーカー、飲料メーカー)
- ○「缶・びん詰、レトルト食品フェア」に出展
- 2004年度(平成16年度)
- ○小・中・高校生を対象とした、第2回「スチール缶フリーデザインコンクール」を実施
- ○第6回エコバランス国際会議にて、当協会活動内容を講演
- ○廃棄物学会にて、当協会活動内容を講演
- ○第14回海外視察団派遣(欧州)
- ○「スチール缶リサイクルの現場見学会」を実施
- ○「エコプロダクツ」に出展
- 2005年度(平成17年度)
- ○集団回収実態調査開始
- ○小・中・高校生を対象とした、第3回「スチール缶フリーデザインコンクール」を実施(平成15年より実施)
- ○高校生環境教育リサイクル見学会実施
- ○全国パック連セミナーにて当協会活動内容を講演
- ○「ひろしまフードフェスタ」に出展
- ○世界の貧しい子どもたちへ食糧缶支援開始(~WFP国連世界食糧計画の学校給食プログラムを支援~)
- ○容器包装に係る当協会を含めたリサイクル八団体は、「自主行動計画」を発表
2006年(平成18年)~2010年(平成22年)
- 2006年度(平成18年度)
- ○「集団回収フォーラム」を開催
- ○小・中・高校生を対象とした、第1回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「リサイクルといえばスチール缶」(スチール缶のリサイクルについてわかりやすく紹介した小冊子)を発行
- ○「缶・びん詰、レトルト食品フェア」に出展
- ○「3R推進団体連絡会」(容器包装に係る当協会を含めたリサイクル八団体で結成)は、「容器包装リサイクルフォーラムin横浜」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、「3R推進の消費者向けセミナー」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、「第1回3R推進全国大会」に出展
- 2007年度(平成19年度)
- ○「集団回収フォーラム」を開催
- ○「環境教育推進支援」を開始(第1回支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「第2回 3R推進全国大会(北九州)」「エコプロダクツ2007」「モーニング娘。熱っちい地球を冷ますんだ文化祭2007in横浜」に出展
- ○小・中・高校生を対象とした、第2回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「3R推進団体連絡会」は、「自主行動計画についてのフォローアップ結果」の記者発表会を開催(平成19年より毎年継続)
- ○「3R推進団体連絡会」は、「容器包装3R推進フォーラムin神戸」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、消費者向けセミナー「みんなが主役!共に行動するための3Rセミナー」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、「第2回3R推進全国大会」に出展
- 2008年度(平成20年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第2回支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援」を開始(第1回支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○「集団回収フォーラム」を開催
- ○「環境フェア in KOBE」「北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008」「水戸市環境フェスタ」「エコプロダクツ東北2008」「エコプロダクツ2008」に出展
- ○小・中・高校生を対象とした、第3回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「第13回全国まち美化シンポジウム」に協賛(平成8年より毎年継続実施)
- ○当協会会員会社関係のイベントに、当協会も出展協力(「小樽市 CAN ART フェスティバル」「大分ふれ あい祭り」「JFE西日本フェスタinふくやま」「JFE西日本フェスタinくらしき」「八幡市民祭」「下松市地域 ふれあいデー」)
- ○「3R推進団体連絡会」は、「第3回容器包装3R推進フォーラム」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、消費者向けセミナー「容器包装3R連携市民セミナーin京都」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、「第3回3R推進全国大会」に出展
- 2009年度(平成21年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第3回支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援」を実施(第2回支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小・中・高校生を対象とした、第4回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「いしかわ環境フェア2009」「水戸市環境フェスタ」「ちばし環境展」「びわ湖環境ビジネスメッセ2009」「エコプロダクツ2009」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに、出展協力(「エコライフ・フェア」「小樽市 CAN ART フェスティバル」「JFE西日本フェスタinふくやま」「JFE西日本フェスタinくらしき」「八幡市民祭」「東海秋まつり2009」
- ○「製鉄所やリサイクルセンター等の見学会」実施(高校生、消費者団体)
- ○散乱防止・美化キャンペーン実施(沖縄宜野湾市、北海道函館市、富山県富山市)
- ○世界の貧しい子どもたちへ食糧缶支援(平成17年より毎年継続実施)(~WFP国連世界食糧計画の学校給食プログラムを支援~)
- ○「3R推進団体連絡会」は、「自主行動計画についてのフォローアップ結果」の記者発表会を開催(平成19年より毎年継続)
- ○「3R推進団体連絡会」は、「第4回容器包装3R推進フォーラムin京都」を開催
- ○「3R推進団体連絡会」は、消費者向けセミナー「容器包装3R連携市民セミナーin仙台」を開催
- 2010年度(平成22年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第4回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援」を実施(第3回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第5回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「第10回信州環境フェア2010」「第8回しずおか環境・森林フェア」「いわて環境王国展」「エコプロダクツ2010」「2010年子どもとためす環境まつり」「第5回せたがや環境行動DAY」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタ in ふくやま」「エコライフ・フェア2010」「小樽市Can Art Festival」「JFE西日本フェスタ in くらしき」「八幡まつり起業祭」
- ○環境活動の理解と環境意識向上のために、消費者団体等を対象とした製鉄所見学会を実施
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(秋田県秋田市、愛媛県松山市、茨城県水戸市)
- ○WFP国連世界食糧計画の学校給食プログラムを支援
- ○集団回収調査研究事業の集大成として、集団回収マニュアルを発行
- ○一般消費者向け冊子「よくわかるスチール缶基礎知識」を発行
- ○「集団回収セミナー」を東京・京都で開催
- ○3R推進団体連絡会は「第二次自主行動計画」を公表
- ○3R推進団体連絡会は「第5回容器包装3R推進フォーラム in さいたま」を開催
- ○3R推進団体連絡会は消費者向けセミナー「容器包装3R連携 市民セミナーin名古屋」を開催
- ○3R推進団体連絡会は「容器包装の3R推進のための自主行動計画・2010年フォローアップ報告」の記者発表会を開催
2011年(平成23年)~2015年(平成27年)
- 2011年度(平成23年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第5回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援」を実施(第4回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第6回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「環境広場さっぽろ2011」「やまぐちいきいきエコフェア」「京都市環境展」「エコプロダクツ2011」「2011年子どもとためす環境まつり」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタ in ふくやま」「エコライフ・フェア2011」「小樽市Can Art Festival」「JFE西日本フェスタ in くらしき」「まつり起業祭八幡」
- ○「製鉄所やリサイクルセンター等の見学会」を実施 (高校生、消費者団体)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(静岡県静岡市、青森県青森市、岐阜県高山市)
- ○国連WFP協会の東日本大震災救援活動に協力
- ○「集団回収セミナー」を沖縄県南風町・札幌市・岡山市・福岡市で開催
- ○普及啓発ポスター「またすぐに会えるよ」を作成
- 2012年度(平成24年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第6回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援」を実施(第5回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第7回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「水戸市環境フェスタ」「とやま環境フェスタ2012」「やまがた環境展2012」「新エネルギー・環境フェア(鹿児島市)」「エコプロダクツ2012」「2012年子どもとためす環境まつり」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタ in ふくやま」「エコライフ・フェア2012」「小樽市Can Art Festival」「JFE西日本フェスタ in くらしき」「まつり起業祭八幡」
- ○「製鉄所やリサイクルセンター等の見学会」を実施 (小学生、高校生、消費者団体)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(石川県金沢市、奈良県奈良市、長野県茅野市)
- ○国連WFPを通じて途上国の子どもたちへの学校給食を支援
- ○「多様な回収システム検討セミナー」を名古屋市・堺市・熊本市で開催
- ○普及啓発ポスター「スチール缶の帰還」を作成
- 2013年度(平成25年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第7回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第6回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第8回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○環境フェスティバルふくおか2013」「2013さが環境フェスティバル」「2013子どもとためす環境まつり」「エコプロダクツ2013」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタin ふくやま」「エコライフ・フェア2013」「小樽市Can-Art Festival」「JFE西日本フェスタin くらしき」「まつり起業祭八幡」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小学生、高校生、消費者団体)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(北海道帯広市、島根県松江市、宮崎県宮崎市)
- ○「多様な回収システム検討セミナー」を横浜市で開催
- ○普及啓発ポスター「リサイクルで未来に遺したい美しい日本。」を作成
- 2014年度(平成26年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第8回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第7回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第9回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「エコプロダクツ川越2014」「エコプロダクツ2014」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタin ふくやま」「エコライフ・フェア2014」「小樽市Can-Art Festival」「東洋鋼鈑下松事業所開放デー」「JFEちばまつり」「JFE西日本フェスタin くらしき」「東海秋まつり2014」「まつり起業祭八幡」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小学生、高校生、消費者団体)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(岩手県一関市、栃木県日光市、静岡県裾野市)
- ○「民間回収ルート実態調査報告会」を東京都千代田区で開催
- ○普及啓発ポスター「スチール缶は、無限リサイクル」を作成
- 2015年度(平成27年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第9回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第8回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第10回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「エコプロダクツ川越2015」「子どもとためす環境まつり2015」「エコプロダクツ2015」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタin ふくやま」「エコライフ・フェア2015」「小樽市Can-Art Festival」「TK WORKSフェスティバル in くだまつ」「JFEちばまつり」「JFE西日本フェスタin くらしき」「まつり起業祭八幡」「東海秋まつり2015」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小学生、高校生、消費者団体)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(北海道釧路市、福岡県北九州市、岡山県岡山市)
- ○「容器包装の店頭回収セミナー」を東京都千代田区で開催
- ○「容器包装の多様な回収セミナー」を愛知県名古屋市で開催
- ○普及啓発ポスター「生まれ変わって全国で活躍中!」を作成
2016年(平成28年)~2020年(令和2年)
- 2016年度(平成28年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第10回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第9回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○小中高校生を対象とした、第11回「スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
- ○「エコプロダクツ川越2016」「子どもとためす環境まつり2016」「エコプロ2016」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタin ふくやま」「小樽市Can-Art Festival」「ひめじ環境フェスティバル2016」「JFEちばまつり」「JFE西日本フェスタin くらしき」「東海秋まつり2016」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小学生、高校生、大学生)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(山形県鶴岡市、山口県萩市、神奈川県横浜市)
- ○普及啓発ポスター「生まれ変わって全国で活躍中!」を作成
- ○ホームページを全面リニューアル
- 2017年度(平成29年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第11回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第10回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○「エコプロダクツ川越2017」「子どもとためす環境まつり2017」「エコプロ2017」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタ in ふくやま」「小樽市Can-Art Festival」「TK Works フェスティバル in くだまつ」「JFE西日本フェスタ in くらしき」「東海秋まつり2017」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小中学校・高校の先生、小学生、高校生、大学生)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(北海道札幌市、山口県萩市、福井県福井市)
- ○普及啓発ポスター「生まれ変わって全国で活躍中!」を作成
- 2018年度(平成30年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第12回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第11回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○「子どもとためす環境まつり2018」「エコプロ2018」「第19回可児市環境フェスタ」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタ in ふくやま」「小樽市Can-Art Festival」「TK Works フェスティバル in くだまつ」「JFEちばまつり」「JFE西日本フェスタ in くらしき」「東海秋まつり2018」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小中学校・高校の先生、小学生、高校生、業界紙記者会)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(鹿児島県鹿児島市、和歌山県和歌山市)
- ○普及啓発ポスター「あれもこれもスチール缶から」を作成
- 2019年度(令和1年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第13回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第12回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○「子どもとためす環境まつり2019」「エコプロ2019」「第11回長岡京市環境フェア」に出展
- ○当協会会員会社関係のイベントに出展協力「JFE西日本フェスタ in ふくやま」「小樽市Can-Art Festival」「JFEちばまつり」「JFE西日本フェスタ in くらしき」
- ○製鉄所やリサイクルセンター等の見学会を実施(小中学校・高校の先生、小学生、高校生)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(沖縄県豊見城市、静岡県焼津市)
- ○「スチール缶に関する意識調査」を実施
- 2020年度(令和2年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第14回。支援校を決定し、表彰・支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第13回。支援団体を決定し、表彰・支援実施)
- ○「2020年子どもとためす環境まつり(WEB開催)」「エコプロOnline 2020(WEB開催)」に出展
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(京都府京都市)
- ○ツイッタークイズキャンペーンを実施
2021年(令和3年)~
- 2021年度(令和3年度)
- ○「環境教育推進支援」を実施(第15回。支援校を決定し支援実施)
- ○「スチール缶の集団回収支援を実施(第14回。支援団体を支援実施)
- ○「2020年子どもとためす環境まつり(WEB開催)」「エコプロ2021」に出展
- ○リサイクルセンターの見学会を実施(小中学校の先生)
- ○散乱防止・美化キャンペーンを実施(神奈川県藤沢市)
- ○ツイッタークイズキャンペーンを実施