協会の動き
第2回スチール缶フリーデザインコンクールを実施

受賞者と主催者記念撮影 (下段)左から受賞した萬関怜奈さん、目黒恵里奈さん、村田隆彰くん、高橋彩さん、(中段)佐々木駿くん、竹中亮善くん、大倉園夏さん、長谷川智子さん、本間麻里さん、中山卓巳くん、(上段)原理恵子さん(タレント)、日本缶詰協会・沼尻常務理事、当協会・宮本理事長、聖徳大学・遠藤教授、青森大学・見城教授、教育家庭新聞・沖山社長、日本製缶協会・岡専務理事
2004年度合同美化キャンペーン報告

9月25日東京・お台場では、アサヒグループ・住友商事との共催で総勢約110名が参加しました。アサヒグループ本社所在地の浅草からフェリーに乗り、船上で「リサイクル講座」を行った後、お台場までの道路周辺とデックス東京ビーチ周辺で一斉に清掃活動を実施し、盛況のうちに終了しました。
エコプロダクツ2004に出展

アンケートご協力の御礼と集計結果のご報告
前号STEEL CAN AGE vol.12の読者アンケートに多くの方々から回答を頂きました。ご協力、誠にありがとうございました。

リキャップ缶の分別
Q
キャップ付きのスチール缶はどのように分別したらよいですか?
A
昨年2月よりキャップ付きスチールボトル缶が発売されましたが、次のような分別排出をお願い致します。
中身は残さないようにしましょう。
キャップははずして排出しましょう。
缶の中はできるだけ洗って排出しましょう。
キャップは缶胴体と同じところに排出しましょう。