協会の動き
スチール缶リサイクル率82.5%達成
散乱防止・美化キャンペーン報告
平成19年度の散乱防止・美化キャンペーン第3回目として、平成19年10月13日、伊勢市駅周辺において清掃活動を行いました。
スチール缶リサイクル率82.5%達成
協会活動記者説明会を開催
平成19年7月24日、スチール缶のリサイクル率や最近の活動内容などについての記者説明会を開催しました。
スチール缶リサイクル率82.5%達成
小樽、北九州でイベント協力
第15回「2007 CAN ART フェスティバル」(平成19年9月13~15日、北海道小樽市の運河プラザ)と、「新日鉄八幡市民祭」(同年11月2~4日、福岡県北九州市)に、当協会も出展協力しました。
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「容器包装3R推進フォーラム in 神戸」を開催
当協会が加盟する「3R推進団体連絡会」は平成19年9月19日にフォーラムを開催しました。
(後援:経済産業省、 環境省、農林水産省、 経団連ほか)
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「スチール缶リサイクル年次レポート2007」を発行
より多くの人にスチール缶リサイクルの理解を深めていただくため、自治体や鉄鋼メーカーの協力を得て、年次レポートをまとめました。
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますん だっ。”文化祭2007 in 横浜」に出展
「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2007in横浜」(平成19年10月7~8日、パシフィコ横浜・展示ホール)に、当協会も出展しリサイクルの推進を訴えました。
(主催:読売新聞東京本社、 日本テレビほか)
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「第2回 3R推進全国大会」に出展およびセミナー開催
「第2回 3R推進全国大会」(平成19年10月17~19日、福岡県北九州市の西日本総合展示場)に、当協会としてのブース出展と併せて、「3R推進団体連絡会」の八団体による共同ブースでの出展も行いました。また、同時にセミナーを開催しました。
(主催:環境省、 福岡県、北九州市、3R活動推進フォーラム)
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「エコプロダクツ2007」に出展
「エコプロダクツ2007」(平成19年12月13~15日、東京ビッグサイト)に、当協会としてのブース出展と併せて、「3R推進団体連絡会」の八団体による共同ブースでの出展も行いました。
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「3R推進団体連絡会」が、自主行動計画の平成18年度フォローアップ結果を発表
スチール缶を含む集団回収を通じて優れた環境学習を計画・実施している、次の小・中学校49校への支援を決定、各校を訪問して表彰を行いました。
スチール缶リサイクル率82.5%達成
第7回 スチール缶集団回収支援事業の支援対象団体を決定
審査委員会において、多数の応募の中から以下の17校が選出されました。
継続活動の最優秀校 継続活動の優秀校 新規活動の支援対象校
和歌山県有田川町立小川小学校 兵庫県明石市立大久保南小学校 北海道釧路市立鳥取西小学校
兵庫県明石市立二見西小学校 福岡県北九州市立赤崎小学校 埼玉県上尾市立原市南小学校
福岡県北九州市立中井小学校 福岡県北九州市立あやめが丘小学校 愛知県名古屋市立上名古屋小学校
福岡県北九州市立八幡小学校 福岡県北九州市立槻田小学校 愛知県稲沢市立牧川小学校
福岡県北九州市立鴨生田小学校 福岡県北九州市立深町小学校 広島県府中町立府中中央小学校
福岡県北九州市立中原小学校
福岡県北九州市立江川小学校
スチール缶リサイクル率82.5%達成
「第2回スチール缶リサイクルポスターコンクール」を実施
第2回目のコンクールを開催しました。当協会からグランプリ賞、部門別最優秀賞・優秀賞、特別賞の受賞者11名の各学校を訪問、表彰を行いました。 (詳細はこちらをご覧ください)
レトロな落ち着きと、懐かしいワクワク感が同居する
北沢「バーキタザワ」
東京都世田谷区北沢2-11-4 食堂「千草」2階
TEL.03-5481-2269
平日:19:00~翌3:00 日曜・祝日:18:00~翌2:00
急な階段を上がって扉を開けると、そこは昭和の匂いがするレトロな空間。若者の町、下北沢から、まるでタイムスリップした気分だ。かつてここは昭和40年ごろから続くカラオケスナックだったが、その昔の雰囲気を活かし、大人がひとりでも気負いなく飲めるバーとして生まれ変わった。
「30~40代のお客様が多いですね。大人の駄菓子屋感覚で、いろんな楽しみ方をしてもらえればと思っています」と店長の藤巻さん。
この雰囲気の重要なアイテムのひとつが缶詰だ。やきとり、さばの水煮、コンビーフ、鯨の大和煮など、約40種類の缶詰が並び、注文すると米軍の払い下げ品という電動の「自動缶切り機」で開けて出してくれる。
会社帰りに途中下車して立ち寄るお客様も多いとのこと。懐かしさとともに缶詰の魅力を再発見できるバーである。